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海外の大学で学士号を取得し、修士課程への進学を希望する方

 少なくとも半年間から1年程度、学部研究生として日本語教育に関する専門の基礎知識を身につけていただく必要があります。日本語が母語ではない場合、専門の基礎知識と合わせて、日本語で研究したり教えたりすることができる高い日本語能力も学部研究生のうちに身につける必要があります。

海外の大学院で修士号を取得し、博士課程への進学を希望する方

 本研究室に連絡をし(連絡先はこちら)、教員との面談(オンライン・対面どちらも可)を申し込んでください。連絡の際に、研究計画書を添付してください。
 本研究室の教員がどのような研究を行っているか、HP上の各教員のページなどで十分に確認したうえでご連絡ください。 研究テーマに関して、他大学の教員のほうが妥当と判断された場合には、他大学を受験することをお勧めする場合があります。 なお、公平性の観点から、大学院への出願開始日の1ヶ月前以降の面談は受け付けておりませんのでご了承ください。また博士課程に入学するには、修士号を日本語教育の分野で取得しているまたは同等の専門性を持っている必要があることを申し添えます。

日本の大学で日本語教育分野の学士号を取得し、修士課程への進学を希望する方

 本研究室に連絡をし(連絡先はこちら)、教員との面談(オンライン・対面どちらも可)を申し込んでください。連絡の際に、研究計画書を添付してください。
 本研究室の教員がどのような研究を行っているか、HP上の各教員のページなどで十分に確認したうえでご連絡ください。 研究テーマに関して、他大学の教員のほうが妥当と判断された場合には、他大学を受験することをお勧めする場合があります。 なお、公平性の観点から、大学院への出願開始日の1ヶ月前以降の面談は受け付けておりませんのでご了承ください。

日本の大学で日本語教育分野以外学士号を取得し、修士課程への進学を希望する方

 他の分野から日本語教育に転向し大学院への進学を希望される方は、少なくとも半年間から1年程度、学部研究生として日本語教育に関する専門の基礎知識を身につけていただくことを推奨しています。日本語が母語ではない場合、日本語で研究したり教えたりすることができる高い日本語能力も学部研究生のうちに身につける必要があります。
 すでに独学や民間の講座などで日本語教育を学び、専門の基礎知識をお持ちの場合や現職の日本語教師の方は、研究生を経ずに修士課程の受験をされても構いません。その場合には、事前に本研究室に連絡をし(連絡先はこちら)、教員との面談(オンライン・対面どちらも可)を申し込んでください。連絡の際に、研究計画書を添付してください。本研究室の教員がどのような研究を行っているか、HP上の各教員のページなどで十分に確認したうえでご連絡ください。研究テーマに関して、他大学の教員のほうが妥当と判断された場合には、他大学を受験することをお勧めする場合があります。なお、公平性の観点から、大学院への出願開始日の1ヶ月前以降の面談は受け付けておりませんのでご了承ください。

日本の大学院で修士号を取得し、博士課程への進学を希望する方

 本研究室に連絡をし(連絡先はこちら)、教員との面談(オンライン・対面どちらも可)を申し込んでください。連絡の際に、研究計画書を添付してください。
 本研究室の教員がどのような研究を行っているか、HP上の各教員のページなどで十分に確認したうえでご連絡ください。 研究テーマに関して、他大学の教員のほうが妥当と判断された場合には、他大学を受験することをお勧めする場合があります。なお、公平性の観点から、大学院への出願開始日の1ヶ月前以降の面談は受け付けておりませんのでご了承ください。また博士課程に入学するには、修士号を日本語教育の分野で取得しているまたは同等の専門性を持っている必要があることを申し添えます。